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このページでは「時計を高く売りたい」という方に向けて、たった3つしかない「高価買取を実現するためのコツ」を紹介しています。
どれも簡単なことですが、それだけに「知らないとヤバい」ともいえる内容ばかり。
中には実際に管理人が実践して、買取価格が10万円以上違った話も・・・
もし、時計の売却を検討中でしたら、必ず売る前にこのページを最後までご参考になさってください。
時計を高く売るための3つのコツ
汚れを残さない
時計を長期間使用してきた場合、時計には私たちの想像以上に皮脂や埃が付着しています。
それら汚れを可能な限り、無理のない範囲で取り除くことはとても大切なことです。
だからと言って、硬い布を使用するのはケースや風防に傷が付く原因になるのでNG!
セーム革など、柔らかい布で丁寧に拭き取ってあげましょう。
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ブレスの間など細かい部分の汚れは、爪楊枝や毛先の柔らかい歯ブラシで丹念に取り除くのが効果的です。
このように、できる限り汚れを落としておくことで、買取業者の心証も良くなるし、丁寧に扱ってきたことのアピールにも繋がります。
ただ、使用傷に関しては、そのままにしておけばOK!
中にはステンレス用のコンパウンドを使って自分で磨くのが好きだという方がいるかもしれませんが、それは売却予定の時計に対しては全くおすすめできません。
というより、自分で磨いてしまうと、間違いなく時計の価値が下がりますので、絶対に止めておきましょう。
時計の研磨はプロの世界でも「磨き専門」の職人がいるくらい、奥が深く、また高い技術を要するものです。
私たち素人が手を出す領域ではありません。
オーバーホールも、仮に一度もしたことがなくても、わざわざ出す必要はありません。
理由は、オーバーホール歴があってもなくても、買取価格にそれほど大きな差は出ないからです。
もちろん、オーバーホールに出せば、いくらか査定がプラスになることはあります。
しかし、コストに合わない(要はオーバーホールするだけ損)という結果になるのは、まず間違いありません。
付属品を揃える
購入時に付属していた箱や保証書、取扱説明書などは、全てセットで査定に出しましょう。
特に保証書とブレスレットの余り駒は、有ると無いのとでは、査定額に大きな差が付くことも。
また、余り駒の素材が金やプラチナでしたら、それ自体に高い価値があります。
タグや箱などは、1点1点の価値は低くても、それら全てが査定対象。
よって、取りこぼしが無いように、全て綺麗な状態で揃えておくことを心がけましょう。
買取価格を比較する
3つの中でおそらくコレが最も重要。
なぜなら、同じ時計でも業者によって買取価格が全然違うから。
実際、私も定価30万円そこそこの時計をある業者では26万円、別の業者では15万円と査定された経験があります。
また、世間では専ら「高価買取」と評判の業者であっても、あなたの時計を高価買取してくれる保証はどこにもありません。
理由は色々考えられますが、例えば、業者によってブランドの得手不得手があったり、店舗の在庫状況がその時々の買取価格に影響を与えることもあったりするから。
とにかく、複数の業者に査定を依頼し、買取価格を比較すること。
比較以上に有効な方法は他にありません。
【関連記事】
時計は一括査定で比較がおすすめ!買取価格が10万以上違うことも!
ということで、以上が「時計を高く売るための3つのコツ」でした。
今後、時計を売ることがあれば、ぜひ取り入れるようにしてくださいね。
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